- ballistics
- 弾道学。「過激なライム」のダブルミーニング。simplistic/imperialistic/idealistic/ballisticsというマルチシラビック押韻は東海岸の技巧的ライム伝統の証明
- base
- フリーベース(純度の高いクラック・コカイン)
- Beez
- Killa Beezと連動するスラング。集団で一斉に攻撃する蜂の群れ=Wu-Tang関連アーティストの総称
- Biggie 101
- 米大学の入門講座「101」番号を使った表現。ビギーが女に教えるのが「銃の扱い方と酒の飲み方」という自虐的アイロニー
- black hats
- LAレイダースの黒いキャップや黒のニット帽。N.W.Aが愛用し「反逆」や「ギャングスタ」のユニフォームとして全米ストリートに定着
- blunts
- 葉巻の中身を抜いてマリファナを詰めて巻いたもの。Dutch Masters・Phillies等のブランドが人気だった
- bones
- クラックを混ぜたマリファナジョイント
- Brand Nubian
- コンシャスながらも武闘派として知られたラップ・グループ。1992年ヒット曲「Punks Jump Up to Get Beat Down」への直接引用
- Brazilian dimes
- 「Dime」は10点満点の美女スラング(10セント硬貨に由来)。ストリートで成功したラッパーたちが溺れる快楽と物質主義の象徴
- Brooklyn Zoo
- ニューヨーク・ブルックリン地区の予測不可能で野蛮なストリートの性質を「動物園」に例えた言葉。法や秩序が通用しない危険なエリア
- bubblegoose
- フード付きの極厚ダウンジャケット。防寒着であり内側に武器を隠しやすいため密売人たちの定番ファッション
- buggin' out
- 常軌を逸している・狂っているという意味のスラング